東久留米市議会 2021-03-08 令和3年第1回定例会(第5日) 本文 開催日: 2021-03-08
現地調査としては、今後、富士見テラスの下部や1、2階のエレベーター出入口裏側周辺に工事用フェンスや仮設足場を設置した上で、当該箇所における地中ばりの鉄筋配筋状況の確認や、コンクリートの試料採取を行い、圧縮強度確認をいたします。
現地調査としては、今後、富士見テラスの下部や1、2階のエレベーター出入口裏側周辺に工事用フェンスや仮設足場を設置した上で、当該箇所における地中ばりの鉄筋配筋状況の確認や、コンクリートの試料採取を行い、圧縮強度確認をいたします。
簡易酸素濃度計測は、水上置換法により試料採取を行い、簡易酸素濃度計で計測を行っているというふうに聞いてございます。 ◆松尾ゆり 委員 私からも外環に関連して、今、他の委員から漏気についての質問があったので、関連して質問をいたします。
まず、土壌汚染状況調査におけるボーリング等による試料採取は、総合病院の建物の撤去後に行うものであり、その前に土壌汚染の可能性を推定する上で必要な情報を把握するため、土地利用の履歴、特定有害物質の使用状況等の事前調査を行う必要がございます。このため、現在、病院運営法人において、事前調査の一環として土地利用の履歴調査等を行っているところであり、所要の調査が済み次第確認を行ってまいります。
今回報告の試料採取は、平成29年8月16日から23日にかけて、連続7日間実施したものでございます。試料の採取方法及び分析方法は、環境省の定める方法によって行っております。調査結果は、0.016から0.075ピコグラム−TEQ/立方メートルとなっております。 この調査結果について、第三者機関の見解が出されています。表の下、6、まとめでございます。
この調査は、東京都土壌汚染対策指針に基づき、庁舎建設予定地において先に実施した土地利用履歴の調査から、工場において使用が確認されている特定有害物質や空き缶・ペットボトル処理施設等の施設があることから、混入の可能性が否定できない特定有害物質について、土壌試料採取等を行い、土壌汚染の有無及び平面的な範囲を把握し、今後実施してまいります新庁舎・(仮称)新福祉会館建設に対する影響について事前に確認することを
また、5ページから7ページにかけましてが各物質の調査結果になっているんですけれども、地下水質の調査結果につきまして、街区、調査区分、調査地点、試料採取日別にお示しをしているものが5ページから7ページにかけてお示しをさせていただいてございます。 恐れ入りますが、ページ飛ばしていただきまして、8ページをごらんください。
22 ◯今井企画調整担当課長 今回の第一種、第二種、第三種特定有害物質、それぞれの試料採取の方法を簡単にご説明申し上げますと、第一種特定有害物質は気化ガスを懸念しているものになりますので、こちらはガスの採取を行うものです。第二種特定有害物質につきましては、重金属類が対象となってまいります。
また支持層の下部にある粘性土層については、試料採取の上、土質試験を行い、計算によって、くいの支持層として支障のないものであることを確認いたしました。これは日本建築学会の指針に基づいて調査を行い出されたデータであり、私どもとしては、この指針等と照らし合わせて問題ないものと判断しております。
10ページには排ガス、排水、焼却灰等の試料採取日を、11ページ以降は測定箇所等の資料をお示ししてございます。 甚だ簡単ではございますが、説明は以上です。 ○委員長(池田こうじ君) 説明は終わりました。ご質問等ございましたら、ご発言をお願いいたします。
山崎教授からは、元加賀小学校などで測定値が増加しているが、濃度の絶対値は小さい値であり、試料採取位置の相違による土壌中の放射性物質の偏析によるものと考えられ、土壌中の放射性物質は順調に低減してきており、健康に影響を及ぼす値ではないとの評価をいただいております。 裏面をごらん願います。
アスベスト対策の基本方針、実施要領等に基づきまして、調査機関については、一般的には計量証明業の登録事業者、作業環境測定機関となっておりますが、三鷹市におきましては、さらに安全性を確保するため、試料採取には石綿作業主任者が従事すること、分析に当たりましては、日本作業環境測定協会の分析技術講習会を修了している者が行うことなどを受託の条件としております。
10ページには、排ガス、排水、焼却灰の試料採取日を、11ページ以降は、測定箇所等の資料をお示ししております。 港清掃工場平成25年度環境測定結果については以上となります。 続いて、大島町災害廃棄物受入時の環境測定結果でございます。資料No.3−2をご覧いただきたいと思います。
なお、裏面に、従前のとおり、試料採取場所を例示させていただいております。 続きまして、資料、「広報にまいばし」近隣地域版をご覧ください。こちらの資料は、二枚橋の周囲約500メートル以内にお住まいの皆様を対象に、年2回配布させていただいているものでございます。今回の内容につきましては、平成25年度の第1回から第3回までの地下水調査結果について掲載をさせていただいております。
これは建物の上部の撤去が今終わっておりますので、試料採取を2月24日に実施いたしました。本対象地の分析試験結果につきましては、まだ報告がございませんが、次の委員会では詳細報告をさせていただきたいと思います。
これは金属加工店があった場所なのですが、ここの試料採取を1月24日に実施いたしました。一昨日、調査会社から分析の結果の速報をいただきました。全ての項目で基準適合とのことです。細かい数値と内容の詳細は、まだいただいておりませんので、次回の本委員会へは、結果の詳細について、ペーパーで提出させていただきます。
その混練りの放射能でございますが、ことしの9月10日から10月3日までに試料採取したものが1キロ当たり2,030ベクレルとなってございます。あとの月は大体1,000から2,000ベクレルの間ぐらいを上下しているところでございます。 以上でございます。
10ページには、排ガス、排水、焼却灰等の試料採取日を、11ページ以降は測定箇所等の資料をお示ししてございます。 説明が長くなりましたが、以上、ご報告させていただきます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(沖島えみ子君) 説明は終わりました。 質疑に入る前に、委員会の途中ですが、先ほどお話しいたしましたけれども、冨田土木計画・交通担当課長は退席いたしますので、ご了承ください。
11月27日に排ガスの試料採取を行いまして、そのとき、最終的な煙突の部分は不検出であったということでございます。 このときは、災害がれきは搬入していないというような状況で、排ガス採取を行ったということでございます。
(1)、試料採取日、平成25年1月25・26日。 (2)、分析結果報告日、平成25年2月7日。 (3)、アスベスト含有分析結果。 施設名、市庁舎。階、屋上階。部屋名、エレベーター機械室2、倉庫1、倉庫2。部位、ともに天井。分析結果、ともに含有せず。 施設名、福祉センター。階、1階、事務室、母親教室、機能回復訓練室、障害児教室、福祉作業室、相談室1、相談室2。